
クリストフ・エス
ホフマイスター/2つのホルンと管弦楽のための協奏曲ホ長調(2020) |
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CD(Cpo 555 417-2)
ホフマイスター/作品集
1.交響曲ニ長調 Op.14「狩り」
2.2つのホルンと管弦楽のための協奏曲ホ長調
3.交響曲ホ長調「ラ・プリマヴェーラ」
クリストフ・エス(ホルン)(2)
シュテファン・ショットシュテット(ホルン)(2)
ヨハネス・メーズス指揮
プフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団
録音 2020年9月17〜19日
ドイツ生まれの作曲家フランツ・アントン・ホフマイスター(1754〜1812)は、当時ウィーンで人気のある作曲家のひとりでした。多くの交響曲や弦楽四重奏曲、協奏曲や宗教曲、声楽作品を作曲したそうです。
交響曲ニ長調 Op.14「狩り」は狩りのシンフォニーですからホルンは賑やかにきれいに響きます。第1楽章:アレグロは華やか響きの演奏です。フルートがきれいに響きます。弦楽もよい響きです。ホルンがきれいに響きます。打楽器が入らないのできれいな響きです。第2楽章:アダージョはきれいな弦の響きに始まります。やがてホルンがきれいに響きます。木管もよい響きです。第3楽章:メヌエットはきれいに始まります。フルートや弦楽がきれいに響きます。ホルンもよい響きです。第4楽章:アレグロ・コン・ブリオは快適なテンポでホルンがきれいに響きます。狩りのロンド風です。オーケストラもよい響きです。見事な演奏です。後半は迫力ある演奏です。
2つのホルンと管弦楽のための協奏曲ホ長調はクリストフ・エスとシュテファン・ショットシュテットのホルンデュオ演奏です。第1楽章のアレグロ・モデラートはきれいな序奏のあとに、よい響きのホルンが入ります。2本のホルンのデュオが始まると素晴らしい響きの演奏です。オーケストラもよい響きです。ソロの部分もありますが、すぐにデュオになります。そして長大なカデンツァがホルンデュオで演奏されます。これは素晴らしい演奏です。第2楽章ロマンスのアダージョはホルンのきれいな響きに始まります。ホルンの和音の美しい響きになります。木管もよい響きです。きれいな演奏です。第3楽章のロンド、アレグレットは快いテンポで素晴らしい演奏です。ホルンの響きが素晴らしい演奏です。この演奏は世界初録音ですが、ロマン派らしくきれいな素晴らしい作品です。見事な演奏です。
交響曲ホ長調「ラ・プリマヴェーラ(春)」は世界初録音です。第1楽章:アダージョの序奏とアレグロの素晴らしい響きは「春」のようです。木管とホルンもよい響きです。弦楽もよい響きです。第2楽章:メッツォ・アダージョはきれいな響きです。ここでも木管とホルンはよい響きです。第3楽章:メヌエットは春らしいきれいな響きです。第4楽章:アレグロ・コン・ブリオは春の小鳥たちが鳴くような響きもあります。きれいな演奏です。最後に小鳥の鳴き声が入っておわります。 |
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