アントニー・ハルステッド

モーツァルト/管楽器のための協奏曲全集
CD(DECCA UCCD−9301/3)

モーツァルト/
 管楽器のための協奏曲全集
1.クラリネット協奏曲イ長調K622
2.オーボエ協奏曲ハ長調K314
3.フルートとハープのための協奏曲ハ長調
4.アンダンテ ハ長調K315
5.ファゴット協奏曲変ロ長調K191
6.フルート協奏曲第1番ト長調K313
7.ホルン協奏曲第3番変ホ長調K44
8.ホルン協奏曲第2番変ホ長調K417
9.ロンド変ホ長調K371(ハンフリーズ編)
10.ホルン協奏曲第4番変ホ長調K495
11.ホルン協奏曲第1番ニ長調K412
12.ロンド ニ長調K514(ジェスマイヤー編)
  アントニー・ペイ(バセット・クラリネット)(1)
  ミシェル・ビゲ(オーボエ)(2)
  リーザ・ベズノシューク(フルート)(3、4&6)
  フランシス・ケリー(ハープ)(3)
  ダニー・ボンド(ファゴット)(5)
  アントニー・ハルステッド(ナチュラルホルン)
  クリストファー・ホグウッド指揮
  エンシェント・ミュージック室内管弦楽団
  録音 1984年9月(1&2)
      1986年9月&1987年1月(3〜6)
      1993年7月&8月(7〜12)

ホグウッドのモーツァルト・アルバム、管楽器のための協奏曲全集です。アントニー・ペイの名演奏が光ります。他の曲もオリジナル楽器の魅力あふれる演奏です。
 ホルン協奏曲はハルステッドの2度目の録音でした。90年代に入り、K371の提示部の楽譜発見という出来事があってから、ロンドの新しい演奏が多くなりました。(考えてみますと提示部のない今までのロンドはかなり不自然な曲の流れでした)。ハルステッドの演奏は1987年よりはかなりきれいな音になっています。録音の違いはあると思いますが、こちらは格段に良い音です。また今回は前回録音しなかったロンドK371をハンフリーズ復元版で録音していますし、ジェスマイヤー編曲のK514も録音しました。ナチュラルホルンを存分に楽しめる演奏です。


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