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メイソン・ジョ−ンズ
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ＣＤ（ＳＯＮＹ CLASSICAL ＭＨＫ６３３２７）
１．ショスタコーヴィチ／ヴァイオリン協奏曲第１番
２． 〃 ／チェロ協奏曲第１番
ダヴィッド・オイストラフ（ヴァイオリン）
ミトロプーロス／ニューヨーク・フィルハーモニック
録音 １９５６年１月２日（１）
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ（チェロ）
メイソン・ジョーンズ（ソロ・ホルン）
ユージン・オーマンディ／フィラデルフィア管弦楽団
録音 １９５９年１１月８日（２）
このＣＤはどちらも世界初録音でした。初演ではありませんが、貴重な録音です。特にメイソン・ジョーンズがロストロポーヴィチと共演したチェロ協奏曲は素晴らしい演奏です。ショスタコーヴィチがこの演奏を聞いてジョーンズを絶賛したことはいうまでもないでしょう。また若いロストロポーヴィチが豪快な演奏をしているのはもちろんです。これは超名演です。 |
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