ゴットフリート・フォン・フライベルク
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CD(Westminster MVCW−19013)モノラル
1.モーツァルト/協奏交響曲変ホ長調K364
2. 〃 /協奏交響曲変ホ長調K297b
ワルター・バリリ(ヴァイオリン)(1)
パウル・ドクトール(ヴィオラ)(1)
ハンス・カメシュ(オーボエ)
レオポルド・ウラッハ(クラリネット)
ゴットフリート・フォン・フライベルク(ウィンナ・ホルン)
カール・エールベルガー(ファゴット)
フェリックス・プロハスカ指揮(1)
カール・スウォボダ指揮(2)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団(1&2)
録音 1951年(1)
1949年(2)
このCDはモーツァルトの2つの協奏交響曲をカップリングしたもので、ウェストミンスターの録音の中でも忘れられない1枚です。バリリの現役の頃の演奏はいくつかのモーツァルトのソナタと共に貴重な録音です。今でも新鮮です。
K297bの方はウラッハのクラリネットが目立ちますがフライベルクのホルンの音がまた柔らかで気持ちよく聞こえてきます。 |
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