ジョルジュ・バルボトゥ
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LP1(エラート OS−2053−R)ステレオ
1.ハイドン/チェロ協奏曲第2番ニ長調
2. 〃 /トランペット協奏曲変ホ長調
3. 〃 /2つのホルンの為の協奏曲変ホ長調
アンドレ・ナヴァラ(チェロ)(1)
リステンパルト/ザール室内管弦楽団(1)
モーリス・アンドレ(トランペット)(2)
ジョルジュ・バルボトゥ(ホルン)(3)
ジルベール・クルシエ(ホルン)(3)
ジャン=フランソワ・パイヤール指揮
パイヤール室内管弦楽団(2、3)
録音1960年頃
LP2(エラート E−1015)ステレオ
1.ハイドン/トランペット協奏曲変ホ長調
2. 〃 /2つのホルンの為の協奏曲変ホ長調
3. 〃 /オルガン協奏曲ハ長調
モーリス・アンドレ(トランペット)(1)
ジョルジュ・バルボトゥ(ホルン)(2)
ジルベール・クルシエ(ホルン)(2)
マリー=クレール・アラン(オルガン)(3)
ジャン=フランソワ・パイヤール指揮
パイヤール室内管弦楽団(1〜3)
録音1960年頃
このレコードはLP1ではナヴァラのチェロ協奏曲とアンドレのトランペットが光りますが、ハイドンの2つのホルンのための協奏曲は1954年になってから発見された曲でした。最初のカップリングは不明ですがバルボトゥの演奏は1964年のADFディスク大賞を受賞しています。
2つのホルンのための協奏曲はバロック時代から多くの曲が作曲されていますが、この曲は中でもよく出来た名曲です。この録音に続いてペンツェルも録音していました。
LP2ではチェロ協奏曲の代わりにオルガン協奏曲が収録されていました。 |
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