ローラント・ホルヴァート

ホルンとバスのための音楽/ヘンデルのラルゴ(オンブラ・マイ・フ)
CD(ARICORD CDA-19505)

 ホルンとバスのための音楽
1.ヘンデル/
  ラルゴ(オンブラ・マイ・フ)〜セルセより
2.チャイコフスキー/グレーミンのアリア
   〜エウゲニ・オネーギン
3.プッチーニ/コッリーネのアリア
            〜ラ・ボエムより
4.ヴェルディ/ザカリアのアリア
            〜ナブッコより
5. 〃  /Monchsの情景〜ドン・カルロ
6.  〃 /フィリッポ2世のアリア〜ドン・カルロ
7.ワーグナー/オランダ人のモノローグ
            〜さまよえるオランダ人
8.  〃  /ウォータンの告別〜ワルキューレ

  ローラント・ホルヴァート(ウィンナホルン)
  ルドルフ・ホルテナウ(バス)
  フリッツ・ブルッカー(ピノアノ) 
  録音 1994年12月〜1995年1月

 ローラント・ホルヴァートによるホルンとバスとピアノのためのオペラ・アリア集です。
 ヘンデルのラルゴ(オンブラ・マイ・フ)はソプラノの演奏が多いですがバスとホルンによる演奏も素晴らしいものです。
 チャイコフスキの「エウゲニ・オネーギン」からグレーミンのアリアはホルンで演奏されてからバスのアリアになります。
 プッチーニの歌劇「ボエム」よりコッリーネのアリア「外套の歌」はバスの有名なアリアです。
 ヴェルディの「ナブッコ」からザカリアのアリアはホルンのソロに始まってバスのアリアになります。
 ヴェルディの「ドン・カルロ」からMonchsの情景は哀愁的なホルンのソロがあってからバスのアリアになります。
 ヴェルディの「ドン・カルロ」からフィリッポ2世のアリアは雄大なホルンのソロがあってからバスのアリアになります。
 ワーグナーの「さまよえるオランダ人」からオランダ人のモノローグはホルンの壮大なフレーズの後にオペラの中のホルンのテーマが随所に歌われます。そしてバスのアリアが重々しく歌われます。
 最後にワーグナーの「ワルキューレ」から有名な「ウォータンの告別」が歌われます。長大な曲でホルンによる主題、バスの歌唱とワーグナーの壮大な音楽が延々と流れます。このオペラに出てくるホルンの主題が次々に歌われます。ジークフリートのテーマ、ラインの黄金のテーマなどホルンとピアノによる演奏も長いです。


トップへ
戻る
前へ
次へ